今季初レース！
毎年チームで参加しているＭＴＢレース！
菅平で行われるカクタスカップという大会です。
アットホームな雰囲気の中、行われ、またカテゴリーも幅広いので入賞チャンスも多い！
昨年は３位で、さて今年は…。
カテゴリーは３時間耐久、４人チーム。
チーム統括のＭさんが組んだメンバー表を見ると、他のメンバーはなかなかの兵ぞろい。…ということは勝ちに行けってことですね（苦笑）
今年のコースは昨年までとうってかわって高低差の激しい、健脚コース。筑波の山で足を鍛えておいたおかげで、いい感じでまわしていくことが出来ましたよ。（練習あるのみ）
結果、
２位に７分差をつけての優勝でした。
今季初レースとしてはいい出だしでしたね！
秋の王滝に向けて、また、頑張ろうと思います。
いよいよ社会実験開始！
こちらのサービス のコンセプト及び利用イメージの提案・ロゴ・プロダクトのデザイン提案などの業務に昨年秋より関っておりました！
柏の葉エリアにて本日より社会実験開始！
未来のスタンダードになるか否か？
ちなみにデザインは、今後もっとキュートな感じになるとおもいますが…。（イメージロゴのような感じ）
活動する人！
↑3331
末広町にある練成中学跡地の再生施設！アートの力で世の中を変えていこうという熱い力が今ここに集結しつつあります。
千代田区主催の事業説明会に参加したのが、もう2年ほど前。もし、ここを自分達がやっていたら？なんてつい思ってしまいますね。先週よりプレオープンとなり、様々なイベントが開催されています。
再生ものということで、仕事で関係のある人もちらほら関っている様子。
今後も注視して行きます！
同じ10年…。
クリエイティブエージェンシー・TUGBOATの作品記録集！
好きなCM,広告は何？との問いに、思い出されるものは、この個性あふれる4人の作品が多い。
これほど人の記憶に残る作品を作り続けながら、4人に達成感などまるでない。
これからの10年も注視していきたい。
そして自分も同じ10年を実りあるものに…。
ブランド？企業？
年度末のこの季節になると、今期の振り返りと来期のあり方についての議論があちこちで始まる！
企業はどうあるべきか！ブランドとは！
そんな言葉が飛びかうが、本質的な意味を深くかみ締めながら、その思いを最適な言葉に変換し発言できるスキルをもった人材は意外に（かなり？）少ないことに気づかされる！
言葉で発する言語の限界！
言語を超越する共感装置をどう戦略的にしこんでいくか！
いろんな人（社内・社外）の思いをひとつにするという過程そのものを楽しんでいる毎日です。
集まって住む！
昨年来関ってきた、シェアハウスのウエルカムパーティー！
総勢約４０名のパーティーとなりました。
第１部－料理教室（基本編） 18種類もの料理をつくりました！
第２部－交流会＆トークセッション （ユトレヒト・江口氏のライブラリートーク）
途中雑誌（○トコト）の取材も入るなど、内容てんこ盛りのイベントとなりました。
でも、
主役はあくまで入居者の方々！
集まって住むことで何かが生まれる、何かが始まる…
それを空間・運営の両面からサポートし、コミュニケーションをデザインしていく。そんな仕事にはまだまだ可能性がありそうです！
嬉しいやら、寂しいやら、寒いやら！
今日は、モデルルームの撤去に寒い中、現地に出向く！
早期に売却できたことは喜ばしいことだが、約２ヵ月半しか人の目に触れなかったことに寂しさも感じたり…。
○印○品さんとの仕事が続いたせいか、空間や物事に対して、虚飾を嫌う傾向が強くなってきております。
原さんの思考 にかなり影響されちゃっているのかな？
雛人形と住宅？？
子供達に付き合って、地元のといザ○す！
入り口あたりには、この時期雛人形が並ぶ。
ご覧の通り、三段のコンパクト型が中心で、７段飾りは１セットのみ展示されていました。
段数が多ければいいという訳ではないが、
家が狭いので置くところが無い！
↓
今あるスペースにおけるサイズのものでいい！
もし、こういう事情（たぶんそうだろう）で、どんどんこの伝統・風習が風化し、人形に携わる職人さん達の技能が後世に伝わらなくなるとするならば、そんな原因をつくった貧相な住宅を供給し続けてきた住宅業界の責任は大きい。
過去から未来へと続く過程に、今の暮らしがあるのだとしたら、その暮らしの器としての住宅の意味をもっと深く考えるべきだろう。
「ファスト・フード」「ファスト・ファッション」に続き、「ファスト・ハウス」なんて言葉が世の中に出てこないように…。
シェアは掛け算！
今日はコチラ のオープニングを視察！
とある会社の独身寮（研修施設？）をリノベーションしたシェアオフィスとのことです。
シェアという言葉には、物事を分け合う（割り算）という側面よりも、人と人との化学反応により価値が倍増する（掛け算）という意味も含んでいる。
ここから生まれる価値に注目してみたい。
